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抹茶茶碗を引きたてる茶道具の布「古帛紗」用に作られたデザインを、そのままのサイズでプレートに仕上げました。カップを乗せて、また、角皿として。もちろん美しいデザインを楽しむ絵皿としてもお楽しみください。

デザインは、デンマークで学び、スウェーデン南部のマルメで暮らすデザインデュオのアマンダ・マチルダ。このデザインは、子どものころ大人と一緒にキノコ狩りに出かけた時に、キノコの代わりにいつも松ぼっくりをたくさん拾っていた思い出から生まれたものです。北欧の森にはたくさんの針葉樹があり、たくさんの松ぼっくりが地面にころがっていますが、このパターンでは、松ぼっくりの構造にインスピレーションを得て、自然界が創り出すオーガニックで幾何学的なリピートパターンを表現しています。

Designed by Butler/Lindgård (ブトレー・リンドゴード)

波佐見焼のプレート(森の中で、松ぼっくり)

¥3,000価格
  • 抹茶茶碗を引きたてる茶道具の布「古帛紗」用に作られたデザインを、そのままのサイズでプレートに仕上げました。カップを乗せて、また、角皿として。もちろん美しいデザインを楽しむ絵皿としてもお楽しみください。高台の高さがプレートの高さと合うように作られているため、スタッキングすると美しいです。

  • W16.3cm x D15.2cm x H1cm

    磁器(波佐見焼)

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